定年後の住宅を考える

定年後の住宅について

セカンドライフで住宅を購入しようと考えている人は、どのような設計の住宅を注文しているのでしょうか。
定年後の住宅を考える上で大事なことは老後のライフスタイルに合っているかどうかです。具体的に述べるのなら、階段の上り下りは現段階では可能かもしれませんが、生活しているうちにきつくなって来るので、セカンドライフ用の住宅は一階建ての平屋がお勧めなのです。また、なるべく段差のない家を建てるべきです。

 
段差につまずいて転んで怪我をして、その怪我をきっかけに寝たきりになってしまうことだってあるのです自力で生活できる住宅つくりをしましょう。

 
人も住宅も年をとるのです。人間も40歳代くらいになると、体力だけでなく、視力や聴力までもが衰えてきます。住宅も同じで老朽化が進んできます。
そこで定年退職してセカンドライフに突入する時期に合わせて住宅を新しく建て替えしませんか。

定年退職後のセカンドライフでは、夫婦でいる時間が多くなりますので、夫婦2人がゆっくりできる空間作りをするべきなのです。身体機能も衰えてくるので、快適でかつ安心・安全な住宅作りが定年後には求められるのです。
子供が独立してのであれば、部屋の数を少なくして、変わりに庭を大きくしてガーデニングを楽しむのも1つの手です。

 
 

定年後の住宅、何処がいい?

セカンドライフで田舎暮らしがブームになりつつありますが、そのブームを打ち消すデーターがあるのです。都会の中心である東京都の住宅局の職員が「セカンドライフはどこで過ごしたいですか」と定年退職間近の人に質問したのです。
すると、約8割の定年退職間近に控えている人は「セカンドライフに入っても今の土地・住宅に住み続けたい」と答えたそうです。

 
仮に介護が必要になったとしても介護施設に入るのではなくて、自分の住宅に在宅サービスを受けながら、住みたいと言っているのです。多少お金がかかる介護福祉サービスを受けてでも、自立した住宅生活を望む定年退職者が多いのです。

 
サブプライムローンをきっかけに海外の住宅の値段がどんどん下がっています。このときをチャンスと見て、海外の住宅を購入してセカンドライフでは海外で、と考えている人もいるのです。
今まで住み慣れた日本を離れることはさびしいと思いますが、ずっと海外に住み続けるわけではないのです。定年後迎える20年〜30年間のセカンドライフの数年間だけを海外住宅で生活すればよいのです。

 
住宅の値段はいつまでも下がり続けることはありません。今の安い値段で住宅を購入して、海外で生活して、住宅の値段が上がってきたら、住宅を売却して日本に帰国してくれば良いのです。

 
 


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