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定年と同時に熟年離婚なんて!?

熟年離婚にならないために

定年後の人生設計を夫婦でどのように過ごすか考えることはごく普通のことです。
しかし、定年退職して退職金をもらったとたんに離婚を責まられるケースもあるのです。
 
これが今話題になっている熟年離婚です。
夫が家事も手伝わずに、妻に文句を言いいながら毎日を過ごしてきた夫婦に多いそうです。会社に勤務している時期に苦労させたから、定年後の人生設計で嫁に楽をさせてあげようと思っても遅い場合があるのです。
会社に勤務しているときから家事を手伝わないと離婚に追い込まれてしまいます。
夫婦2人で定年後の人生設計を計画したいですね。
 
熟年離婚が増加傾向にある理由には女性の自立化が進んでいることが挙げられます。
少し前までは主人が会社に勤務することで給料をもらってきて、そのお金で家族が生活してきました。「誰のお陰で飯が食っていけてると思っているんだ!」とは夫婦喧嘩でよく出る言葉でした。
 
しかし、今では女性でも十分生活できるほどの収入を確保できるので、定年を迎え、主人が収入を確保できなくなると、定年後の人生設計の第一歩として離婚を選択する女性が増えているのです。
今までの恨みとばかりに、女性は定年後の人生設計をしっかりと計画しているのです。

 
 

年金分割で妻が離婚に踏み切る?

離婚が成立してしまうと、今まで稼いできた収入分のお金が半分になってしまうだけでなく、定年後にもらえる年金すら半分になってしますのです。
せっかく計画していた定年後の人生設計の修正を余儀なくされてしまうのです。
 
今までは厚生年金支給額のほとんどが働いていた夫に支給されていて妻はほんのわずかな国民年金しか受け取れなく、離婚しても生活できないので、熟年離婚は避けられてきました。
しかし、夫婦間で年金が分割できる制度が誕生したのです。この制度により、妻が夫と離婚して自由に定年後の人生設計を立てられるようになったのです。
 
定年後の人生設計を立てているのなら、早めにその定年後の人生設計を妻に伝えて、熟年離婚されないようにしましょう。
熟年離婚すると、男性の方が早く亡くなる傾向にあるのです。今まで仕事一筋で生きてきたので、定年退職したら他にやることもないのです。
 
しかし女性は夫が定年退職したあとでも基本的に生活に変化はありません。
ですので、夫の収入が切れる定年退職の時期に合わせて離婚が急増しているのです。友達旅行したり、友達とランチしたりと女性は夫がいない定年後の人生設計を望んでいるのです。
離婚されないためにも普段から夫婦共通の趣味を探すことをお勧めします。
 


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